こんにちは!
東京都足立区を拠点に、外壁工事に伴うALC(軽量気泡コンクリート)工事やECP(押出成型板)工事を主に手掛けております、有限会社エスアイ工業と申します。
弊社にはアーク溶接の技術をはじめとし、優れた技術を持つスタッフたちが多数在籍しており、昭和53年の創業から地域のお役に立つことを目標に、これまで歴史を刻んでまいりました。
弊社では現在新たなスタッフを募集しており、アーク溶接の技術を持つ方のご応募は特に歓迎しております。
今回は、外壁ALC工事などを手掛ける弊社で、なぜ溶接の技術が重宝されているのか、溶接と外壁工事の関係性についてお話しいたします。
外壁工事や溶接工事の仕事に興味がある方は、ぜひ参考にご覧ください。
外壁工事で溶接が必要とされる理由
外壁工事と一口にいっても、塗装工事や防水工事をはじめ、さまざまな工事が存在します。
外壁に色を塗るだけの工事であれば溶接の技術を問われることはまずありません。
しかし、外壁をつくるための工事の場合は、金属を溶かしてつなぎ合わせるなど、溶接の技術が必要となる場面があります。
弊社が行っているALC工事でもアーク溶接の技術が必要とされる場面は多々あります。
外壁工事の経験がなくても溶接の経験がある方は、ぜひその技術を生かして働いてみませんか?
両方の技術を習得するメリットは?
外壁ALC工事に携わっていると、外壁工事とアーク溶接、両方の知識・技術が身につきます。
両方の技術を習得していれば、将来的に何かあったとしても、溶接のみ・外壁工事のみ、と転職先を絞らなくてもいいため、選べる求人が格段に増えます。
今の時代パラレルキャリアともいわれていますし、皆様も溶接・外壁工事の両方の技術を習得してみてはいかがでしょうか。
経験者・未経験者ともに求人募集!
溶接と外壁工事の関係性について簡単にお話しいたしました。
ある程度はご理解いただけましたでしょうか。
アーク溶接の技術を持つ方は弊社でも即戦力になっていただけますし、未経験の方も求人にご応募いただけましたら、一から丁寧に指導いたしますよ!
初めのうちは材料運びなど簡単な業務から挑戦していただきますのでご安心ください。
皆様からのご応募をお待ちしております。
最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。